ラリー用インターコムアンプの定番であったPELTOR、
メーカーでの販売終了となってから、もはや2年以上経過しました。
しかし、まだまだ多くのPELTOR製アンプが使われています。
PELTOR製アンプを末永く使っていただくために、PELTOR製アンプの修理も引き受けおります。
ケーブル交換、コネクター交換のみです。基盤修理は行えません。
PELTOR製アンプは、ケーブル劣化がしやすいので、写真の様に被覆がボロボロになっているものをよく見かけます。
ツインボリュームのFMT120、シングルボリュームのFMT110の2機種が修理対象となります。
PELTOR製アンプを大事に使っていただくことは良いことですが、そろそろ修理限界が見受けられるものもございます。
そこで、機会を見て、新たなアンプへの入替えもご検討ください。
当社では、多様なメーカーのマイク・スピーカーに対応可能なNAVICOMアンプをお薦めしております。
PELTORアンプの修理、そして、NAVICOMアンプのご用命の際は、当社まで御連絡ください。