しばらく書いていなかったのですが、病気について少し…

4月の上旬に、神経内科の主治医宛てに手紙を出しました。

「1年前に検査入院をした結果、対処療法でドーパミン薬剤(ドパコール、ニュープロパッチ、レキップ、ミラベックス)を試していますが、いずれもパーキンソンニズムの顕著な改善は見られません。他方で昨年末ごろからは、筋力低下が進行し、日常生活に支障をきたすほど容態が悪化しております…」

これまでも通院時に何度となく話しており、
無駄かもしれないと思いつつも、
再検査のお願いをしました。

その後むかえた通院日。

「手紙読みました。あなたの場合…」

典型的なパーキンソン病ではないが、
ドーパミンの伝達に異常がみられること
ドーパミンの投与量が絶対的に少ないこと
(増やすと、吐き気や強ばりなど副反応がひどくなる)
進行が非常に早いこと

ちょっと、これを握ってみて。
右:5kg、左:4㎏
弱いねぇ…

(去年は30㎏近くあったんですよね)

1年経ったのでリスタートしますか。
もう一度、入院して検査してみましょうか。

点滴でドーパミンを増やして効果を診たいし
パーキンソンのリハビリ訓練を集中的にやって
今度は筋肉の病気の検査もします。

GW明けに入院しますhospital

ちないみ、今夜から10日間はまた、おひとりさまです。
冷凍庫を満杯にして、南半球へ飛びましたairplane

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